雄庵 実働個体維持

関東平野・・・武蔵野國で大家族(単車)と暮らす物語。 眺めて愛でるのもよいですが、風を切りたい・・・。

カテゴリ: 2022 令和4年

 ツーリングでは高速道路は全くと言っていいほど利用していません。国道より県道が好きで、広域農道なんて大好物(笑)。
 最近は林道の魅力に取りつかれています。

 いろいろ情報を調べて、城里町や茂木町の林道を踏破していました。通行止めゲートがあったり、地形図では辿れるはずが、廃道状態だったりとなかなか快適ルートは見つかりません(´;ω;`)
 
 城里町では、「国見林道」の眺望。
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 高取山林道の眺望。
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 麓の古道のアプローチ。
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 石碑が歴史を教えてくれます。

 11月後半はエリアを変えました。「足尾山地」です。

 机上調査の感じでは「粟野川沿い」がよさげな感じなので、探索っ。

 基本、地理院地形図1/25,000にあるルートは全て踏破しますっ。

 県道246(と280)から分岐する林道はすべて踏査するっ。行くぞぅっ。

 11/20は天候が芳しくなかったのでジムニーでアプローチを調査。それがよい感じだったのでっ。
 11/27は張り切ったのですが、腰痛気味で・・・。SR250でそろそろと・・・。(オフ車はシートが高いので足を上げて跨がるのが腰痛につらいんです・・・)でも素敵な林道を辿れましたっ。
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 オンロード車の限界まで突き詰めたりして♡(^_^)。

 今日、12/4は、CRMを選択っ。行けるところまで行くぞぅっ。
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県道からアプローチして林道はやがて「作業道」になります。勾配は1速でないときついくらいですし、路肩はっがけっというくらいですが、愉しすぎますっ。

 営林が進行中のところはなんとかなりますが走りつくと、草とかが叢生して廃道のようなところもあります。

 林道は、リアルに活きた路なのでしょうか・・・。

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この辺りは「作業道」ぽい。でも愉しいですっ。

しばらく独りで山にこもって探索しますっ。

ルート組めるようになったらご一緒してくださいねっ。



 

最近林道が気になっています。国土地理院のWEB25,000/1地形図を見ていると、いつも辿ったルートのそばにたくさんの知らない路があってちょっとびっくりしたり、WEBサイトで明治時代の地形図も探索、比較すると主な道筋は100年以上前から変わらなかったり、車道化すると峠超えはつづら折れに変化していたりして想像すると楽しいです。
 林道って、林業のために開拓されたとばかり想っていましたが(そういったルートもあります)古の峠越えの路を辿っている林道のほうが歴史があってよいのではと感じ、それらを探訪してみたいっ。
 ルート調査は地形図を読んで入口をグーグルマップで確認しています。この作業がとっても素敵で愉しい時間です(笑)。北関東は勝手知ったる道なので探索計画はたやすいですね。
  10.16は那珂川町(旧馬頭町)の林道を探索してきました。
  R461大内地区からK232を右折。戸隠神社を過ぎて間もなく左手に見える鉄塔を目印に左折して道なりに進みます。二岐を左に折れて進むと、隧道があります。DSCN2494
仁中トンネルです。坑門は普通な感じですが、入洞っ。

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入口付近はコンクリートで覆工されているのですが、中心部分は、DSCN2492
素掘り(山を掘っただけ、掘りっぱなし)なんです♡

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素掘り隧道(トンネル)は千葉県では多いそうですが、茨城県ではここだけらしい…。出口付近もコンクリートで覆工されています。
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いわれは、

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記念碑によると昭和27年、延長47mということです。現在状態を調査する業務が行われていました。(赤いペンキの跡がそれでしょうか)結果によっては通行止や閉塞の可能性もあるので来て現状を見れてよかった♡。
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洞内は10cmほどの孔が多数あります。(ダイナマイトの跡か…)
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ここはオンロード車でも普通に立ち寄れます。(アプローチも含めて)道なりに進むとR461に戻りますのでよほど急いでいない限り立ち寄るとよいです。雄庵は定点観測地点登録しました。4輪では停める場所はないので単車訪問がおすすめです。 
 R461に合流し右折して間もなく「盛谷川」の(小さい)北原橋を渡った先の右側、コイン精米所の手前を右折。しばらく行き、T字路の直進は未舗装となるので左方向。峠を越えて間もなく右分岐のコンクリート舗装が「道ロク神林道」です。
変わった名称なので気になって探索したのですが、調べると「道祖神」を「みちろくしん」と読むことがあるようです。「どうそじん」と呼び間違えないように開いているのでしょうか。
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入口の写真を撮っていると、少し下のほうに軽トラックが止まっていて、同世代な感じの地元男性が見えたので会釈してトラブルを起こさないように配慮しました。
 すると、
 「おぉーい、カメラもってこっち来いっ」と声をかけられたので、カメラはいつも携帯しているので駆け寄ると、
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猪が2頭罠にかかっていました。
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罠自体は結構見かけますが、獲物がかかっているのは初めて見ました。
 話すと自身より10歳ほど年上の方で、単車にも若いころ乗っていたようです。そんな話から、貴重な周辺の林道情報を頂きました。「うちに寄っていけっ」とお誘いいただいたのですが、先を急ぐので丁重にお断りしました。獲物は、空気銃でとさつして、尾部を切り取り、行政に提出すると駆除の費用がもらえるそう。残りは、郷土名物「ししまる料理」となるそうです。
 リアルな地元の話は愉しいです。
 道ロク神林道はコンクリート舗装と未舗装が半々かな。眺望はありませんが、コンクリート舗装があるだけに急勾配好き(な雄庵)な方にお勧めです。
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退出。この後、K158から寄居沢沿いに伸びる林道はピストンですが走りがいがありました。
地形図の通り高圧線の少し先、「南山」手前まで。この路線は伐採中なのか終点まで草刈がされてい快適でした。
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終点。少し手前の高圧線下はちょっと眺望。
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他にも多数調査したのですが、放置(草繁茂)状態や、ゲート封鎖で紹介するまでもない感じ。

 雄庵林道調査は継続します。だって楽しすぎるから💛。北関東快適ルートに支線が加わるかもっ。
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こんな道だってかつては街道だったんだから…。



 テリーさんと筑波山・加波山周辺の林道を巡ります。
お盆休み以来のDT50は快調です。集合場所の平沢官衛遺跡に少し早く着いたので、緩んでいたチェーンを張りました。テリーさんTL125で登場。北条地区からK139を筑波山神社まで登ります。DT50はかなり回さないと登らないので、沿道の方には迷惑だったかも…。K42を右折して風返峠を抜けてK42の急峻な下り坂を愉しみます。小幡地区でK150に左折。つくばねオートキャンプ場のほうに左折して「仙郷林道」は初めて走破するルートです。オンロード車はやめておいたほうがよい感じ。オフ車ならちょうどよい感じのルートです。つくば高原キャンプ場を過ぎると眺望の開ける場所もあります。
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真壁町を遠望。舗装林道に合流して真壁町羽鳥地区でK41を右折。桜井地区まで進んでセブンイレブン桜川桜井店の先を右折して端上林道にアプローチ。
 水溝や、路肩崩壊があるのでペースは上がりませんが、クリアするルートを探しつつ辿るのが愉しいです。(実は「秘技 -押して歩く-を使っちゃいました)
 北筑波稜線にぶつかるところとか、その先もハンググライダーのフライト施設のところは眺望が開けます。
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「ブルーのバイク、ヤマハ!(片岡義男さんをリスペクト(笑)」青い空。本当に素敵です。
近傍に足尾神社があるので参詣します。
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とことこと辿るツーリングも愉しいです。
ちょっとチャレンジャーになってみようとK218を下ったのですが…
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県道218って、道幅とか境界杭とかないのですかぁっ。このどこに路盤がある(あった)のでしょうかぁっ。
落ち着きましょう。ここは間違いなく「茨城県道218号線」です。けど…。

 素敵すぎるっ。県道上にトライアルパークがあるなんて…。茨城最高っ。

ここはですね、テリーさんと作戦会議。
 雄庵「こんな感じですか゛…」
テリーさん「行けそうかね、雄庵」
  雄庵「いや、ちょっと(かなり)無理っぽいかと」
テリーさん「では今回は遠慮しておく。次回は踏破する計画を立てておけっ」
 雄庵「承知いたしました」(フィクションです(笑))

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 轍はあります。すぐ前にすれ違った集団もいます。(ナンバープレートが付いていない…というかモトクロッサーじゃないの…)まぁ、けがをしたり単車壊したら元も子もないのでここで戻ります。
 一本杉峠まで戻って石岡方向に下ってK7で真壁に移動。長岡地区の加波山神社の傍らを通り抜けて、お盆に転倒した坂道にリベンジします。
  テリーさんが軽々とクリアするのを見てDT50とアクセル全開+助走距離たっぷりでなんとかクリア。リベンジっ。
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 ドライコンディションなのが幸いしましたが嬉しかった。
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前回はこの辺りで転倒しましたね。この勾配を伝えたくて、スマホで勾配を確認できるアプリを入れたんです(笑)。初計測!。
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 28.3%(1メートル進むと28.3センチメートル上がるということ。DT50のホイールベースは1.2mなので前輪と後輪の高さの差異は34センチになる!!)ちなみに道路は通常10%が上限として設計されるので3倍近い…。素敵です。
 この後、お弁当を買って花の入公園でランチして西光院に立ち寄って別れました。筑波山界隈は、難易度のバリエーションが豊富で愉しいです。DT50でも充分愉しめちゃいました。

 でも、帰宅すると家族の反応は冷ややかです。(かまってあげてないからなぁ)
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ちぃ♂(上段)「どこ行ってたんだよぉ、退屈だったぞぉ」
みぃ♀(中段左)「日曜日なのに家にいないでほっつき歩いて…まったくどうしようもない男だねぇ」
しぃ♂(中段右) 「お帰りぃっ。ごはんでしょっ。すぐ!!!-ママ(みぃ)押さないでぇ重い…。」
もも♀(下段)「……もう、私のことなんてどうでもいいのね…」雄庵「そんなことないよ、ももちゃん大好きだよ」…さわらせてくれませんでした。
 一応、遊んだりしてご機嫌伺いしたのですが…。もも嬢は激おこでご機嫌治るのに2日かかりました(笑)。そしてやっと平和が訪れた水曜日の雄庵家でした。  かしこ。


 最近、林道に魅かれつつあります。
 
 いつも走っている路から分岐している林道の実走調査をしてみようと計画しています。


もとより、高速道路は最低限度(というか単車では皆無)ですし、国道より県道。市町村道や広域農道を中心とした快適ルートを確立してきました。
 今年は、オフロード車を相棒に選ぶことが多く、道の選択肢が広くなりました。

 月曜日から土曜日まで暇さえあれば地図を眺めています。先週のルートの途中で見かけた脇道の行く末は?この地域の未走破ルートはっといった感じです。

 地図はかつて「県別ライトまっぷる」を愛用していました。A4判で出先のコンビニで購入していたのは20年前位でしょうか。県別なので一冊は情報誌のように薄くて携帯しやすく、基本1/50000ですが主要地域は1/25000だったので役立ちました。しかし、私の探索したいところは山間部なので1/50000の縮尺では道がない場合が多々ありました。

 IT環境が整うにつれ「グーグルマップ」にはまりました。「ストリートビュー」で事前に交差点を確認できるのは「頭の中のナビ」だけに頼る自身には素晴らしい情報です。

 紙の地図は随分と開くことがありません。国土地理院の1/25000地形図もITで閲覧できますし、明治時代からの地形図と比較できるサイトもあり、愉しんでいます。意外に想ったことは、明治時代の道路は現在の道路と一致する線形が多いということです。林道を走る傍ら、旧い石垣を見かけ、「この道は昔からあるのかなぁ」と感じたりして帰宅後に調べると明治時代は「1車線の道路(徒歩道ではない)」の記載だったりするとちょっと嬉しかったりします。そういった道路には「石碑」が分岐にあることが多く(かつての道路標識-案内板-なのでしょうか)その道路が現在では林業のためだけに使用されていたとしても古の頃は馬車をひいて荷物を運んでいたのかなぁと想いつつ…。 

 10.2は奥茨城林道探訪。CRMは快適ルートを繫いで常陸太田市へ。久慈川を「辰ノ口大橋」で渡って突き当りの棚谷町K29を右折します。K33との交差点「松平」を左折。昨年開通した「グリーンふるさとライン-十国トンネル-ルート」に入る前に課題があるんです。それは、「要害山 林道(探訪…)計画」です。K33の「JAスタンド」の先を左に折れて進むと山田川に素敵な流れ橋がありました。
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これはっ。遠目に入っただけで素敵すぎて興奮します。現役の木橋だぁっ。DSCN2435
重量等の制限標識は一切ありませんっ。前後の道路も刈払いされていて現役そのものです。
興奮しながら徒歩で渡僑。
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山田川です。晴明な流れ。今日は一日中、この橋に腰かけて足をぶらぶらさせたり、河原で午睡したりしていたいのですが…「要害山 林道(探訪…)計画」を想いだし、踵を返します。
 未踏の林道。ワクワクします。   この地にも先週辿った「稲含山林道」のような素敵なルートが あるのでしょうかっ…。

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なんてことだっ封鎖されているぅ…(すみません、想定内です。事前調査で林道の多くはゲート封鎖されているほうが多いことを知っていました)
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CRMも物足りなさそう…。要害山の林道はゲート閉鎖です。

 次は「町屋林道」グリーンふるさとラインに戻り十国トンネルを超えて町屋。 R349の交差点を超えて間もなく右分岐でアプローチします。地形図では「高鈴山」まで抜けているのですが、ゲートがあることも把握しています。
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自身、林道経験が少ないのですが愉しいです(笑)。こんなルートがいつものルートに分岐していたのね💛。
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高鈴山方面は規制されていました。K37につながるはずのルートは…(´;ω;`)
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こちらです。(分岐があります)進むとまもなく、
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 前方、路型は確かにあります。                          
しかし随分と藪化しているような感じがしますが…なんとか足元にはトレールがあるので進みます。
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うむむむ・・・。先に道路。は確かにあります…。しかしこの繁茂具合を突破するのは困難です。あきらめました。フィールドトリッパーを所有する〇リーさんに任せますっ(笑)。
 自身だって頑張ったんですよ(笑)。振り返った写真。
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お判りいただけますぅ。林道はもう廃道です(笑)。愉しすぎて笑いが止まりません。自身は廃道が好きなんじゃないかっもしかしてシンドロームにっ。(^_^)。
 感染しつつあるのかも・・・。廃道シンドローム。
 
 グリーンふるさとラインに戻り、R349の交差点を超えて、程なく、「国見林道」にアプローチ。全線ダートの林道でした。尾根沿いな感じですが森林で眺望があまりないのは残念。アップダウンは穏やかでとことこ流しました。
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終点-出口-は「十石峠公園」。奥は林道の入り口だったんですね。グリーンふるさとラインの「十石トンネル」が開通した今はここに来ることは少ないですが、以前は定番ルートでした。
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おやっっ。ねこさんいるのかっと少し興奮して徘徊しましたが、今日は遭遇できませんでした。
 水府中学校の方に進み、「杉平」地区から始まる林道は舗装されていました。「国ケ草」につながる林道は、
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ほぼ通過車両はないようですが、アスファルト舗装されてガードレールも設置されているのは写真のガードレール左側のような現在は耕作されていない休耕田へのアプローチの為なのかなと想像しました。落葉の積もる廃道。嫌いではなくむしろ好きです。昨シーズン訪れている「高宮神社」脇のルート(これもよいですよん)に合流してK36に取り付いて左折。
 東金砂神社方向の「鍋足林道」にアプローチするとチェーンゲート封鎖。あきらめてK36をK29に繫いで(このルート大好きっ)CRMはワインディングをひらひらと疾走します。オフロードバイクは軽くてスリムなのでワインディングも愉しめます。もうオフロードマシンオンリーにしちゃおうかなんて想いつつ…。
 K36は中染町でK33に当たり、左折。西染町で右折してK36に戻りトレース。K29となって久慈川までのルートは快適そのもの。岩井橋を渡ってR118を右折します。水郡線の中舟生駅を過ぎて舟生橋の手前、丸新ドライブインの先を左折して舗装道が切れると舟生林道。三又分岐があります。DSCN2453
左は関沢林道。チェーンゲート閉鎖でした。右が舟生林道。
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かっこいいなぁ。こんな標識(石碑?プレート?)だったら100年後とかでも判読できそうですね。
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おやっ。こんな表示が…でも、行けるとこまで行ってみる派に最近なりましたので…(笑)。
 別に問題なく(笑)。下檜沢地区に青麻山の麓をかすめてK29に合流。この時点で今日の探索計画を修正しました。計画はもっと距離があったのですが、林道は移動時間がかかりますし、新規ルートばかりで「関東限定-頭の中のナビ」がインプット情報が多くてフリーズ寸前なんです(笑)。CPUも「ホモサピエンス脳」由来なので…。
 K29を辿りR293。道なりにK12となって那珂川大橋を渡ります。そして県道を右折離脱して光土地区に。
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この3又路は
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七会村(現城里町)方向に向かいます。K246のこまねぎ峠に出ました。DSCN2456
K246の案内です。右折してK39を左折。K51にぶつかり右折。K39に分岐を左折「岩下」地区の二岐を右折。この辺りは初めてだったのですが、大当たりルートっ。DSCN2457
こんな風景が続く路をトレース。奥茨城マイスターを自認する雄庵ですが、栃木もいいっ。(日光とか一般的なところとはだいぶ乖離してますけど(笑)。茨城との県境至近ですから。
 あっもしかして、茨城と栃木の県境付近は素敵なルート多いかもっ。栃木-群馬、埼玉-群馬、福島-茨城、福島-栃木あれっよいルート想い出すと県境マタギが多い-偶然っ…。
 
 関東の国道、県道はすべて走破した(南東部の一部だけね(笑))雄庵は、国土地理院地図の実線(車道)ルートをこれから走破するつもりです。愉しいから…。
 






































































 
































































































































































 先だって9.4にシェイクダウンしたCRMですが、機関こそ問題ない感じなものの、細部は詰めなくてはいけないことは否めませんでした。
 駐車している下にはいつもオイル滲みがありました。ふれてみると2STオイルです。

「2Stオイルが漏れるなんてっっっ」

 理解できません。分離給油です。ここはネット情報検索ぅ。

  ホンダ系はレベルセンサーから漏れることが多いと…。ふむ。

  ばらしますっ。

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  あれっ先代オーナーのお手入れの跡がありました。定番トラブルでした。
  とりあえず外しますって、これが難航。固着ではなくてただ、きつい。プライヤーとかでは歯が立たないのはヘッドがゴムで柔軟だから…。無理だっ取れないっ。しかし外さなくては原因もわからない…。
 どうすればいい…。こんな時はいつも一旦休んで考えます。
 抜けないのではない…レベルセンサーを確実に捕捉することが必要。これわぁっっ。ワイアーワークだっ。
 徒手でつまんですぽっと抜けるはずのパーツですが経年劣化で硬化していたのです。頂部は柔軟性が保たれていたのでかえって掴みずらい。

…この後のワークはきっとホンダ車のレベルセンサーの改築に挑むレストアラーにとって貴重な情報になるでしょう。

 初めにレベルセンサーを少し上げ、その隙間に 鋼線ーはりがねの細いやつと想ってくださいねー (今回は鉄筋コンクリートを造作する場合に鉄筋を結束ときに使用する「結束線」)を使用して絡め、
レベルセンサーを捕捉する。) 余長の鋼線はループを組み、てことして使用するスチールバー(タイアレヴァー)に絡ませる。
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ぽこっ
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ああっこんな画期的なワークなのにこんなわかりずらい写真でしかなかった。

 お知らせです ー雄庵ワークスではホンダ車の2ストオイルレベルセンサーの取り外しを請け負います。抜けなくて困っている方はコメント欄よりご連絡くださいー(笑)。

 外したレベルセンサーですが、交換なするにはもったいないクゥオリティー。ガビガビとかじゃないので(笑)。 

 どうしますかねぇ。Oリングを増設するかっ(意外にクリアランス狭いぞっ) そうだっシールテープかっ。水道とかエアラインとかの造作が多い雄庵ファクトリーではシールテープは常備されています。
これを2巻きほどして挿入します。-結果としてOKでした。1型CRMは欠品。2型以降や他車流用ならあるのですがしばらくはだいじょうぶなようです-

 プラグもみましょう。BR6ES。あれっ6番って低すぎないの…。純正は8番でした。6番でもかぶり気味だったのは改良エアクリーナが窒息気味だったからなのでしょう。DSCN6488
それにしてもこの娘、腰高(笑)。脚付き性がどうこうというかつかないっ(笑)。
だから靴を新調。少しだけ底の厚い安全靴です。厚底っ(笑)
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9.25は群馬です。前回同様、3台で出かけます…。
 ①雄庵。CRM250は2回目。燃費が悪いのは気にしないが航続距離が満タン=150kmというのが気がかり。最近、250ccにはまっているが2ストロークのオフロード車の加速にやられている感じの50代。
 ②K氏。アプリリア・トゥォーノを所有。雄庵奥茨城ルートにはまったのだが、知人より借りた「セロー」で雄庵と舗装林道を走って感化。KLE250を購入してしまった50代。
 ③T氏。K氏のつながりで借り物セローで筑波山や越生の舗装林道を走ったのち、自身のオフ車を購入してしまった50代。セレクトはDR250-これよいです-アプリリアも所有。

 オフ車3台なら少しはダートセレクトと東御荷鉾林道。皆さん結構そつなくこなしたようです。DSCN2428
真ん中付近の白いヤマハはメンバーじゃないです(笑)。
 
 こんなルート案内してごめんなさい。でも皆さん頑張りますしこれなら大丈夫と稲含林道にアプローチ。ここは実は初めてです。情報から眺望がすばらしいとっ。

 うちの娘CRM(飛び道具-goodさん命名(お気に入り)-も牙をむかずに行ける道です(笑)。

 景色は…。DSCN2430
もうっ最高ぅっっ。

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愉しくて写真撮りまくったり、うろうろする俳諧中年たち…。
 今回はソロではなかったので次回は詳細に紹介します。

 下仁田に降りて南牧の道の駅で昼食。
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快晴っっ。気持ち良すぎですぅっ。

 快適ルート。高速道路や国道はあえて外して、県道や農道をトレースしてきたのですが、まさか林道っがこんな楽しいなんて…。
 雄庵エリア、すべて走りつくしたつもりです。ただ今まで見ていた地図(グーグルマップとか)にない線(ルート-線形)が国土地理院地図-1/25000地形図にあったのです。びっくり!!それをすべて走破する。だって走ってみなければわからないじゃん(笑)。これはライフワークになりそう。もう、関東引きこもりかな。決定。

 

 
 


 

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